エラーを喜べ!プログラミングでのエラーが辛いあなたへ

プログラミング

みなさんこんにちは。ちょいまけです!

プログラミングをやっていて、エラーに苦しんだことはありませんか?
なかなか思い通りに動かない。どこを直したらいいのかわからない。エラーなんで出なければいいのに。

エラーが出る度に、嫌な気持ちになる人はたくさんいると思います。かつては僕もエラーを見るだけで嫌な思いをしていました。しかし!エラーが出ることは実はとても喜ばしいことなのです。

そんなはずはない!エラーが出る度にいちいち調べなければいけないし、まったく作業が進まない。エラーなんで出ないに越したことはないじゃないか。そう考える方もいらっしゃると思いますので、どうしてエラーがでることは喜ばしいのかをこれからお話しします。

エラーは異常があることの証明

エラーが出る場合とはどんなときか、それは正常にプログラムが動作していないときです。言い換えると、エラーを吐く時はプログラムに何か異常があるということです。

想像してみてください。もしプログラムに異常があるにもかかわらず、エラーを出してくれなかったら、異常があるまま動き続けてしまったら。そのプログラムは異常な動作を続けながら、使用してくれているユーザーに被害を与え続けるでしょう。

あくまで一例ですが、ユーザーの個人情報が漏れてしまったり、有料のサービスが無料で使用できてしまうことで金銭的な損害が出てしまったりなど、様々な被害が起こる可能性があります。

異常時にきちんとエラーが出ていてくれたなら、そういった被害の発生を未然に防ぐことができます。エラーはプログラムを正常に動かすために必要不可欠なのです。

エラーには詳しい情報がある

エラーが必須であることはいいとして、喜ぶ意味がわからないといった方もいるかもしれません。エラーの良い点は、異常があることを教えてくれるだけではなく、プログラムのどの部分でエラーが発生したか、どういう種類のエラーが発生したかなど、エラーに関する詳しい情報が書かれていることです。

エラー情報を見れば、どんな種類のエラーが発生したかすぐにわかりますし、その種類のエラーについてググることで、問題の解決にぐっと近づきます。

僕がプログラミング覚えたての頃、練習のためオセロをC言語で作っていたのですが、コマを何回置いても、他のコマがひっくり返らないといった不具合が起きたことがありました。原因がなかなかわからず、調べては直しを繰り返し、何日もかけてやっと不具合を直すことができました。

このときに強く思ったのです。不具合が起きたときにエラーが出ていたらすぐに原因がわかったのに

不具合が起きたときにエラーが発生すれば、一緒に詳しいエラー情報も出力されます。エラーが発生しない場合と比べたとき、そのエラー情報を使うことで不具合を短時間で直すことができます。これがエラーが出ることが喜ばしい理由です。

そうは言ってもエラーは辛い

それでもエラーが辛い方も考える方もいることでしょう。それはエラーの解決の仕方を知らないからです。そこでエラーの解決方法を3つ紹介します。

エラー内容でググる

エラーが発生したら、エラー文をコピーしてググりましょう。するとエラーに関する情報が出てくるので、どんなエラーが発生しているのかしっかり理解しましょう。

基礎を勉強し直す

エラーについてググったものの、知識不足で理解できないといったケースもあります。そういったときはエラーが理解できるように、基礎的なことを勉強しなおしてみましょう。

質問サイトで聞く

どうしてもエラーの原因がわからない場合は、質問サイトを使うという手もあります。定番なところだと「teratail」がありますので、見たことのない方は一度見てみてください。

ひとつ注意することがあります。曖昧な質問はしないように心がけましょう。自分でできる限り調べ、何がわからないかを明確にして、それから質問するようにしてください。曖昧な質問だと、答えが返ってこない場合もありますので。

さいごに: エラーはあなたの味方です

エラーが出るのはたしかに辛い部分もあります。しかしエラーはあなたに辛い思いをさせるために出るのではなく、異常があることを教えてくれるために出るのです。異常があるときに異常がきちんと出るということが、プログラムを正常に動作させるためには必要不可欠です。

エラーが出ることを喜んでください。異常があるのにエラーが出ないことに比べたら100倍は良いです。実際にサービスを運用すると痛感するのですが、異常時にエラーが出ず無理やり動いてしまうと、だいたい被害が広範囲に出て面倒くさいことになります。それが原因で朝まで残業したこともあります。

エラーはあなたの味方です。エラーが出た時はなるべく嫌わずに、不具合を教えてくれてありがとうと感謝して、エラーに対処してみてください。

今回は以上です。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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