プログラミング初心者がメンターにエラーを直してもらった時に実行すべき3つのこと

プログラミング

みなさんこんにちは、ちょいまけです。

今回はプログラミング初心者がメンターにエラーを直してもらった時に実行すべき3つのことについてお話させていただきます。

プログラミングを学ぶにあたりメンターを、ネットを通じて簡単に得ることができるようになりました。エラーや思ったとおりの動作をしない場合にメンターを頼れば、比較的簡単に問題を解決することができるようになると思います。

僕の現職はプログラマーです。どうしてもわからないことがある場合は、職場の達人プログラマーの方々に相談することがあります。その結果、実際に自分でやるよりも簡単に問題が解決することがほとんどです。

ただ問題が解決したはいいものの

  • 問題の原因はなんだったのか
  • もう一度同じ問題が起きたらどうしたらいいのか
  • どうやって原因を特定できたのか

などの疑問を自分の中に残してしまうことで、だんだん自信を失い、自分では何もできないと思い込んで、最終的には挫折してしまうなんてこともあるかもしれません。僕は達人に聞きに行く度に、軽い挫折感を味わっています。

プログラミングで自信を失ったり、挫折しないために、メンターにエラーを直してもらったら実行すべきことについてこれからお話します。エラーはプログラミングにおける大きな成長のチャンスです。エラーを直してもらったときには、これから紹介することを実践して、自分の成長につなげてください。

エラーを直してもらったら実行すべきこと

エラーを直してもらったときに実行すべきことは、以下の3つです。

  • エラーの原因を知る
  • エラーの対処方法を学ぶ
  • エラーの原因をどうやって特定したかを学ぶ

この3つが具体的にどういったことなのかをこれから紹介します。

今回は「phpという言語のWarning: Division by zeroというエラーが発生し、それをメンターに直してもらった」という状況を具体例として説明を進めますので、よろしくお願いします。
以下、問題のコード例です。

<?php

$a = 10;
$b = 0;

$c = $a / $b; // ここでエラーが発生

エラーの原因を知る

最初に行うことは、エラーの原因を把握することです。そもそもエラーの発生原因が何であったのかが自分でわかっていないと、次に同じことが起きた場合対処ができず、またメンターに頼らざるを得なくなってしまいます。

ちなみに今回のWarning: Division by zeroというエラーは「割り算の処理で0で割っている」ことが原因で発生します。

エラーの対処方法を学ぶ

エラーの原因がわかったら、次はエラーの対処方法を学びましょう。エラーの解決方法というのは1つだけではなく、何パターンかあることが多いです。
その上でメンターが

  • どういった方法でエラーの解決をおこなったのか
  • 何故その方法を使って解決したのか

を必ず確認するようにしてください。

メンターの答えの中には、あなたが現在もっていない知見、スキル、考え方が大量に詰まっています。それを自分のものにすることができれば、今後同様のエラーが出ても自分で解決することができるようになるでしょう。

エラーWarning: Division by zeroを解決する方法はいくつかありますが、今回は「0で割ろうとしたら、メッセージを表示する」という対応をとることにします。以下、コードの修正例です。

<?php

$a = 10;
$b = 0;

// 0で割ろうとした場合は、メッセージを表示
if($b === 0 )
{
  echo '0で割ったらエラーだよ';
}
else 
{
  $c = $a / $b;
}

上記のコードでは、割り算の割る数が0かどうかを判定し、0だったら画面にメッセージを表示するという処理にしています。これで割り算の処理で0で割るケースは発生せず、エラーは起こりません。

そして何故この方法でエラーに対処したかですが、今回は「0で割るケースが発生しなければ良い」ことだけが条件なので、とりあえず1番に調べた方法で実践しました。エラーへの対処方法というものは、作っているアプリケーションの仕様によって変わってくるので、正解は毎回違います。

この場合は、メンターにエラーを直してもらった時に実行すべきことの説明のためのコードなので、これで良いと判断しました。

エラーの原因をどうやって特定したかを学ぶ

エラーの対処を学んだら、メンターがエラーの原因の特定した方法を確認しましょう。世の中にはプログラミングに関して色々教えてくれる優しい方が沢山いますが、エラーの特定方法を自ら教えてくれる人は意外といません。どうやってエラーを特定したか、その方法こそが初心者にとって1番必要な情報、スキルだと僕は考えています。

問題解決スキルはプログラマにとって必須スキルです。それをメンターからエラーの特定方法を学ぶことで、自分で悩む場合に比べて、効率よく身につけることができます。メンターからエラーの特定方法を学んで、自分の問題解決スキルをレベルアップしましょう。

ちなみに今回のエラーは、Warning: Division by zeroでGoogle検索にかけて、[PHP] Warning: Division by zero エラーの対処方法でエラーの対処方法が載っていたので、その方法をそのまま使用しました。ググるは正義。

さいごに

「プログラミング初心者がメンターにエラーを直してもらった時に実行すべき3つのこと」いかがだったでしょうか?今回は、誰かにプログラムのエラーをエラーを直してもらった時に実行するべきこと、自分が意識していることについて紹介しました。

エラーに詰まることも、誰かに聞くことも何も恥ずかしいことではありません。もし恥ずかしいことがあるとすれば、それは同じエラーに何度もつまずくこと、進歩がないことだと思います。

そんな恥ずかしいプログラマにならないよう、自分への戒めとして記事を書きました。この記事がプログラミングを学び続けている誰かのお役に立てば、この上ない幸せです。

今回は以上です。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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